エリクサー オブ ラブは、ブランドが保管してきた処方を受け継ぎ、親密なロマンスを花で描く香り。2024年の再登場では、パッションフラワーを中心に、柔らかな花と香草の表情を重ねている。夜の静けさを思わせる青い瓶に、清々しさと穏やかな温もりが響く作品だ。
ラベンダーの蕾が香草的な始まりを作り、中心ではジャスミンとパッションフラワー、ニガヨモギが重なる。白い花の甘さに、少し苦みのある青い香草が輪郭を添える。最後はエジプシャンムスクとホワイトウッドへ落ち着き、花の柔らかさをなめらかに受け止める。
夜の静かな時間や、花の甘さに香草の清々しさも求めるときへ。オードトワレとして、肌に近い親密な表情を描く。掲載の60mL瓶は、深いコバルトブルーの短い円筒ガラスに、金色の彫刻的なキャップを合わせ、正面の文字を刻んでいる。





