パシャ ドゥ カルティエ オードトワレ

凛としたラベンダーとミント、柑橘が立ち上がるクラシックなアロマティック・フゼア。スパイスとウッディが骨格をつくり、オークモスとパチュリ、サンダルウッドの温かな余韻が紳士的で重厚な雰囲気を漂わせる。

カルティエ

調香師: 非公表

カルティエ パシャ ドゥ カルティエ オードトワレ 100mL ボトル

パシャ ドゥ カルティエ オードトワレ

凛としたラベンダーとミント、柑橘が立ち上がるクラシックなアロマティック・フゼア。スパイスとウッディが骨格をつくり、オークモスとパチュリ、サンダルウッドの温かな余韻が紳士的で重厚な雰囲気を漂わせる。

香りの展開と個性

ラベンダーとミント、柑橘が凛と立ち上がるアロマティック・フゼア。スパイシーなコリアンダーとブラジリアンローズウッドが心地よい渋みを加え、やがてオークモスやパチュリ、ラブダナム、サンダルウッドの土っぽく温かなベースが、クラシックなバーバーのような落ち着きと重厚感をもたらす。

こんな人・場面に

クラシックで端正な印象の香りのため、スーツスタイルやきちんとした場に特によく合う一本。アロマティックな爽やかさとウッディ・モッシーな深みのバランスから、春秋から冬の穏やかな〜やや涼しい気候で使いやすく、オフィスやディナーなどで控えめだが存在感のある紳士的な香り立ちを楽しめる。ラベンダーやミント、柑橘の爽やかさに、ウッディやモス、レジン系の厚みが重なる構成から、特に秋冬に向いた香りと考えられるが、春や涼しめの初夏にも使いやすいバランス。拡散性はシージュは中程度で、付け始めは周囲にもしっかり届くが時間とともに肌寄りになり、落ち着いたクラシカルな印象を保つと見なされている。持続性はオーデトワレとしては持続力はやや高めとされ、アロマティックとウッディ、モッシーなベースにより肌上で一日を通して穏やかに香り続けるという評価が多い。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。

調香師とボトル

1992年発売のオードトワレで、調香師は非公表です。溝の入ったシリンダー状の透明ガラスボトルに、カルティエの時計のリューズを思わせるガドロン装飾のシルバー調キャップと青いカボション風トップを組み合わせたデザイン。現行のパシャ ボトルは、専用の200mLリフィルで詰め替え可能な構造になっている。 100mLの採用画像は同一ブランドの過去容量と公式展開を照合しています。

香りの構成