II ルール コンヴォワテ
スパイシーなカーネーションとイリスに、ストロベリーと栗のクリーム、パウダリーなローズが重なるリップスティック調のフローラル。赤い口紅と砕いた果実が肌になじむような、甘くも気品ある官能を静かに纏わせます。
調香師: マティルド・ローラン
II ルール コンヴォワテ
スパイシーなカーネーションとイリスに、ストロベリーと栗のクリーム、パウダリーなローズが重なるリップスティック調のフローラル。赤い口紅と砕いた果実が肌になじむような、甘くも気品ある官能を静かに纏わせます。
香りの展開と個性
スパイシーなカーネーションが鮮やかに立ち上がり、クローブのようなアクセントに冷ややかなイリスのパウダリーさが重なります。ほどよく酸味を含んだストロベリーと栗のクリームが、口紅やデザートを思わせる柔らかな甘さを添え、やがて赤いバラの花びらと繊細なグリーン、フェイスパウダーのような香りが溶け合いながら、上品で密やかな余韻を描きます。
こんな人・場面に
肌に寄り添うパウダリーなヴェールのように香り、強すぎない存在感で長く続く上品なフローラルです。スパイスとストロベリー、栗のクリームが織りなす甘さは、秋冬や少し涼しい春の日のデイタイムからイブニングまで幅広く活躍し、ギャラリーやレストランなど距離の近いシーンでもエレガントに楽しめます。スパイシーでパウダリーなフローラルとわずかなグルマンニュアンスから、秋冬に最も相性が良く、肌寒い春の日にも心地よく香ると考えられます。拡散性は香り立ちは中庸から控えめで、強く拡散するというよりは上品にまとわりつくようなオーラを作ります。持続性はオードパルファンとして中程度の持続力で、約6〜7時間ほど穏やかなパウダリーな余韻が続く印象です。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。
調香師とボトル
2011年発売のオードパルファムで、調香師はマティルド・ローランです。澄んだガラスに淡いローズベージュの液色が映える、縦長の長方形ボトル。厚みのあるガラスベースとシンプルな金属キャップ、正面にはローマ数字「II」と控えめなラベルが配され、レ・ウール・ドゥ・パルファンらしい気品あるミニマルな佇まいです。 75mLの採用画像は同一ブランドの過去容量と公式展開を照合しています。





