イーストは、香りによって遠い土地や記憶へ運ばれる旅を描いた作品。ウードの香りをきっかけに、中東の大きな砂漠や活気のある市場の風景へ思いを向ける。オリヴィエ・クレスプは、ウードを一地域だけでなく、広く身につけられる香りにしたいと語っている。
トップのラズベリーが果実の鮮やかさを見せ、ハートのウード アサフィとレザーが深い木と革の印象を重ねる。ベースはアンブロックス。果実の柔らかさと、木や革の乾いた力強さが近づき、甘さと暗い陰影を一緒に楽しめる。
夜の外出や、革の靴やバッグに落ち着いた香りを合わせたいときへ。ウードに果実の表情も求める人に向く。2023年にオリヴィエ・クレスプが手がけたエクストレ ド パルファムで、100mLの黒いボトルに金色のロゴが映える。



