ザ シー オブ ツリーズ

オレンジとベルガモットにペッパーを効かせ、ゼラニウムとクラリセージを経て4種の木と根の香りへ向かうシトラスウッディ。日差しと波がテーマです。

アーレス

ザ シー オブ ツリーズ 50mL ボトル

ザ シー オブ ツリーズのコンセプトに描かれるのは、降り注ぐ日差しの下で水しぶきを浴び、先の読めない波の動きに期待と不安が入り混じる瞬間です。名前は木々の海を指すが、言葉が描くのは日差しと波に揺さぶられる気持ちのほうです。

トップはオレンジ、ペッパー、ベルガモット。ブランドはベルガモットの爽快さにペッパーのスパイシーさとウッディの深みが広がる香りと説明しており、明るい柑橘ふたつに乾いたスパイスを1つ加えた組み合わせがそれを形にしています。香りごとに作られたオリジナルサウンドも、この揺れ動く情景を受け持ちます。

ミドルはゼラニウムとクラリセージ。ローズを思わせる青みのある花とハーブの香りが、柑橘と木の間をつなぎます。ベースはシダーウッド、サイプレス、サンダルウッド、ベチバーの4種で、乾いた木、針葉樹の木、なめらかな木、土っぽい根の香りが重なります。

分類はベルガモット、ペッパー、サンダルウッドを軸にしたシトラスウッディ。日差しと波から生まれたコンセプトに対して、香りの土台は木々に置かれており、その対比が名前とも響き合います。

香りの構成