ジャーニー トゥ オラノン

プチグレンと草花の明るさから、灰を思わせる樹脂と土の温かさへ進む、イソップのウッディな香水です。

イソップ

調香師: バルナベ・フィリオン

イソップ ジャーニー トゥ オラノン 50mL 新ボトル

香水名

ジャーニー トゥ オラノン

この香水について

イソップのフレグラント フェイブルズに属するオードパルファムです。燃えさしが灰になり、煙が空へ上がった先に新しい始まりが訪れるという寓話を、木、スパイス、樹脂の香りで描きます。米国公式の商品コードはFR36です。2026年10月現在、日本公式では旧名オラノンのFR28が旧ボトルで販売されています。両商品ページの九つのノート名は同じですが、処方変更の有無や日本での切替時期は示されていません。

香りの特徴

トップはプチグレン、エレミ、ラベンダーフラワー。シトラスを思わせる明るさと草花の柔らかさから始まります。ミドルのヘイとカモミールにフランキンセンスの薫香が加わり、ベースのミルラ、トンカ、パチョリが温かな樹脂と大地の印象を残します。イソップは、フランキンセンス、ミルラ、パチョリの組み合わせで灰のミネラル感を表しています。

こんな人・場面に

草花から樹脂へ変わる香りをゆっくり楽しみたい人に向きます。旧名品の利用者の声では秋冬が第一候補で、涼しい日の外出や静かな室内が選びやすい場面です。購入前には地域ごとの商品名とボトルを確かめ、肌の上で後半の香りまで試すと判断しやすくなります。

香りの構成

エピソード