チュライ香

ガンビアやセネガルで家庭ごとに調合される薫香。香りを立てると木や根、樹脂を思わせる。

レジナス

Thiouraye Incense

ノートについて

チュライ香は、ガンビアやセネガルで作られている芳香性の薫香です。調合は家庭ごとに異なり、代々受け継がれたレシピで作られます。決まった一つの処方はありません。

香りの特徴

香りを立てると、木や根、樹脂を思わせる香りが広がります。植物性の芳香物質を使う例があり、パピルスと同じ科の芳香性の根、ゴウェを使う作り方もあります。ゴウェは、土や日に温められた石を思わせる土っぽくミネラルな香りと紹介されています。ベチバーのような木の深みもあり、くすぶるにつれて樹脂の温かみが現れます。

香水での使われ方

香水では、ガンビアやセネガルの薫香を思わせるノートにこの名前が使われます。煙と樹脂、根の土っぽさが重なり、乾いた木の香りにも奥行きを添えます。

このノートを持つ香水