レーズン

干した葡萄を思わせる、濃い果実の甘さが特徴です。ワインやカカオ、木、スパイスと合わせ、グルマンの香りに使われます。

フルーティ

Raisin — representative note illustration

レーズンについて

レーズンは、葡萄を乾燥させた食品です。香水では、干した果実の濃い甘さを思わせるノートとして使われます。ワインや菓子を題材にした香りに、果実の豊かな表情を添えます。

香りの特徴

中心になるのは、干した葡萄を思わせる、まろやかで濃い甘さです。みずみずしい葡萄や白桃、洋梨の香りと重ねると、新鮮な果実から乾燥果実へと、甘さの質感を変えていけます。カカオやビターチョコレートを添えると、果実の甘さにほろ苦さが重なります。

香水での使われ方

デザートワインを思わせるグルマンの中心に置き、ローズペタルの柔らかさや、樽と乾いた木の香りを合わせる使い方があります。黒糖、シナモン、バニラの温かな甘さも組み合わせられます。クッキーを思わせるノートの一部として、バニラ、バタースコッチ、シダーや松の香りと重ねると、菓子と木の印象が合わさります。

このノートを持つ香水