ヴェルサティル パリ

身近な食卓や日常の場面を香りにするフランスのブランド。アルコールを使わないロールオンとスプレーを展開します。

France

ヴェルサティル パリについて

ヴェルサティル パリは、コラリー・フレブールが始めたフランスの香水ブランドです。カフェや食卓、休日、旅先の空気など、身近な場面を手がかりに、意外な素材の組み合わせを香りへ移します。食べ物を思わせる感覚も、甘さに限らず、ハーブや塩気、焙煎の印象まで広げています。

ブランドの歴史

パリのÉcole Supérieure du Parfumを2019年に卒業した創業者は、2021年1月にブランド設立へ踏み出しました。3月に独立創作スタジオFlairの調香師たちと出会い、同年10月に五つのエクストレ・ド・パルファムで発売を開始。アルコールを使わないロールオンを起点に、ボディケアやスプレーの香水へ展開を広げました。

フィロソフィーと特徴

創業者が掲げるのは、わかりやすく感覚的で、透明性のある香水です。香りの印象や処方を具体的に伝え、性別を限定せずに使える香りを揃えています。ロールオンはアルコールを使わず、スプレーは有機小麦由来のアルコールを採用しています。同じ名前でも形式に合わせて調香を見直すものがあり、単に容器だけを変える発想ではありません。

代表的な香水

  • 『クロワッサン カフェ』— コーヒーとバター、焼きたてを思わせる温かい香り。
  • 『ゴッド ブレス コーラ』— コーラとポップコーン、キャラメルを重ねた香り。
  • 『リタル デート』— ペストやレモン、ピスタチオを思わせるイタリアの食卓の香り。

このブランドの香水