資生堂
1872年に東京・銀座で創業した日本のビューティーカンパニー。化粧品、香水、広告文化を横断してきた老舗です。
Japan
Shiseidoについて
Shiseido(資生堂)は、1872年に東京・銀座で創業した日本のビューティーカンパニーです。化粧品、スキンケア、メイクアップ、香水、広告、デザインを横断し、日本の美意識を国際的に発信してきました。
ブランドの歴史
公式沿革によると、資生堂は1872年、日本初の民間洋風調剤薬局として銀座に誕生しました。創業者の福原有信は、当時の薬の品質に課題を感じ、近代的な調剤の考え方を導入しようとしました。香りの分野でも、日本人による香水の制作や、セルジュ・ルタンスとの仕事など、化粧品文化と芸術性を結ぶ歩みがあります。
フィロソフィーと特徴
資生堂の特徴は、科学、感性、東西の美意識、広告表現を結びつける姿勢です。単なる化粧品メーカーではなく、パッケージ、書体、広告写真、店舗、香りまで含めて総合的な美の体験を作ってきました。香水でも、清潔感、肌の質感、日本的な余白、モダンなデザインが重要な文脈になります。
代表的な香水
香水では、Feminite du Bois、Zen、Tactics Cologneなどが重要な参照点です。Feminite du Boisは後のニッチ香水にも影響を与えたウッディ表現として語られ、Tacticsは日本の男性化粧品・香水文化を考える上で欠かせない存在です。
