ピーセブン チャコウスイ

台湾茶の香りから始まった香水ブランド。茶を淹れる時間や土地の記憶、人々の温かさを、日常で楽しめる香りにしています。

ピーセブン チャコウスイについて

ピーセブン チャコウスイは、茶藝師の潘雨晴が2012年に台湾で創業した香水ブランドです。茶を淹れた後の聞香杯に残る香りを、日々の暮らしへ持ち運びたいという思いから始まりました。

ブランドの歴史

最初の作品『台湾茗香水』は、金萱茶の香りを題材にしています。2019年には日本橋へ進出し、日本でも台湾茶の世界を伝えるようになりました。2022年には奉茶シリーズを発表し、台湾老茶を描く『暗香』がアート アンド オルファクション アワードのインディペンデント部門で受賞。2026年には福寿園CHA研究センターとの協業から、日本茶と台湾茶を組み合わせた合茶シリーズが生まれました。

フィロソフィーと特徴

茶の種類を再現するだけでなく、茶畑の空気、茶壺を囲む人々、時間とともに変わる香りを作品にしています。「瓶装台湾」という考えには、台湾の土地や暮らし、人の温かさを瓶に収める意味があります。古い文化を新しい表現へつなぐことが、創作を支える姿勢です。

代表的な香水

『台湾茗香水』の柔らかな茶の表情、『暗香』の熟成茶の奥行き、『玉香』の東方美人茶など、茶ごとの個性が作品に現れます。茶以外にも、台湾の森林や原住民文化、土地の記憶を香りで伝えています。

このブランドの香水