メゾン フランシス クルジャン

2009年にParisでFrancis KurkdjianとMarc Chayaが共同創業した香水メゾン。精密な技術と自由な表現から、感情に合わせて選ぶ香りのワードローブを作ります。

France

Maison Francis Kurkdjian ロゴ

Maison Francis Kurkdjianについて

Maison Francis Kurkdjianは、一人に一つの署名香を固定するのではなく、服を着替えるように感情や場面へ合わせて香りを選ぶ「嗅覚のワードローブ」を提案するParisのメゾンです。精密さ、官能、明るさ、古典の再発明を、相反するものにしません。

ブランドの歴史

独立調香師として国際的な仕事を重ねたFrancis Kurkdjianと、長年の友人で経営助言の経験を持つMarc Chayaが2009年に共同創業しました。Kurkdjianが創作を、Chayaが経営と展開を担う補完関係から、香水、ホーム、身体のためのコレクションを構築。2017年にLVMH傘下へ入り、創業者の役割を保ちながら国際的な基盤を広げました。

フィロソフィーと特徴

素材を多く見せるより、拡散、透明感、甘さ、残香の位置を細かく制御し、複雑な処方を直感的に着られる形へします。フランス香水の技術を尊重しながら、香り付きの泡、空間作品、都市との協働など、香水の置かれる場所を拡張。調香師の個性と、着用者が自分で選ぶ余白を同時に守ります。

代表的な香水

  • 『アクア ユニヴェルサリス』— 柑橘、白い花、ムスクを、清潔な光と布のように仕立てた作品。
  • 『バカラ ルージュ 540』— サフラン、花、アンバーウッドを、透明さと熱を持つ大きな残香へした作品。

このブランドの香水