マダム ロシャスは、自分の道を選ぶ女性の象徴となったエレーヌ・ロシャスへ捧げる香りです。1960年に始まった作品で、フランスの端正なエレガンスを、明るい花と滑らかな木の質感で表しています。
現行品のトップはネロリとアルデヒドです。花の清々しさに、軽やかで光を思わせる輪郭を作ります。ジャスミンとローズのハートが、白い花と柔らかな花びらを重ねます。サンダルウッドとホワイトムスクのベースは、クリーミーな木と肌になじむ柔らかさで余韻を支えます。
花を端正で明るい印象にまといたい日に向くオードトワレです。100mLのボトルは、面を持つ透明なガラスと金属色のキャップを組み合わせた姿で、上品な装いの中にも意志を感じさせる作品の主題に通じています。





