ユヌ フルール ドランジェ

果汁感あふれるマンドラとベルガモットに、ビターとスウィートなオレンジが重なる明るい立ち上がり。プチグレンとネロリが白い花のニュアンスを広げ、ジンジャーとフルール・ドルランジュのアブソリュが穏やかな余韻を残すユニセックスなシトラスフローラルです。

オブヴィアス・パルファム

調香師: アンヌ=ソフィー・ベアゲル

Obvious Parfums ユヌ フルール ドランジェ 100mL ボトル

ユヌ フルール ドランジェ

果汁感あふれるマンドラとベルガモットに、ビターとスウィートなオレンジが重なる明るい立ち上がり。プチグレンとネロリが白い花のニュアンスを広げ、ジンジャーとフルール・ドルランジュのアブソリュが穏やかな余韻を残すユニセックスなシトラスフローラルです。

香りの展開と個性

シトラスの果汁と軽いビターさが弾けるトップから、プチグレンとネロリが織り成す白い花のハートへと移ろうオレンジブロッサムの香り。ラストはマダガスカル産ジンジャーの穏やかなスパイスと、チュニジア産フルール・ドルランジュのアブソリュが柔らかく肌になじみます。

こんな人・場面に

肌にのせると、まずマンドラとベルガモット、ビガラードとオレンジがみずみずしく立ち上がり、その後プチグレンのグリーンなニュアンスとネロリのクリーミーな白花が広がります。ドライダウンではジンジャーが穏やかなスパイスを添え、フルール・ドルランジュのアブソリュが柔らかな残り香を作るため、春夏の日常使いやリラックスした時間に心地よく馴染みます。明るいシトラスと軽やかなオレンジブロッサムが映える春夏向きですが、ジンジャーとフルール・ドルランジュの穏やかな温かみがあり、寒すぎない秋冬にも使いやすい香りです。拡散性は放ち方は穏やか〜中程度で、立ち上がりのシトラスはやや広がり、その後は肌に寄り添うような控えめな香りの輪郭になります。持続性は中程度で、シトラスのトップは早めに収まりつつ、オレンジブロッサムとジンジャーの柔らかなベースが5〜7時間ほど肌に残る印象です。

調香師とボトル

発売年は公表されていないオードパルファムです。調香師はアンヌ=ソフィー・ベアゲルです。オブヴィアス・パルファムらしい意匠の100mLボトルです。

香りの構成