ウッド ヘイズ 01.11

コリアンダーとサフランから、パロサントやサンダルウッド、流木へ。古い紙と失った恋をめぐる夢を、木の質感で描きます。

ネイド

調香師: ベルトラン・ドゥショフール

ウッド ヘイズ 01.11 50mL ボトル

向かいのバルコニーで本を読む男性を見つけたセリーヌ。紙の手触りや飲み物の香りから、かつての恋の記憶が次々によみがえります。手元には、彼の顔を彫った流木が残っていました。ベルトラン・ドゥショフールは、この夢を木の質感を中心に表現しています。コリアンダーとサフランの乾いたスパイスに、パロサント、サンダルウッド、ドリフトウッドを重ねました。ベースにはアミリスとクリスタルモスを据え、柔らかい木の甘さと苔の落ち着きを添えています。記憶の中の温かさと、乾いた木の表情を合わせた香りです。

香りの構成