サフランは、クロッカスの花から採れるスパイスを、貴重な赤い色のイメージとともに描きます。ハーブの清々しさから果実と木へ移り、スエードが最後の質感を添える作品です。アルノー・プーランとアメリ・ブルジョワが手がけ、2019年に登場したオードパルファムです。
インセンス、タイム、クラリセージが、香煙と乾いたハーブの入口を作ります。ラズベリー、カシス、ジャスミン、スズランの中心部では、果実の甘酸っぱさに柔らかな花が加わります。サフラン、シダー、グアイアックウッド、スエードのベースが、温かなスパイスと木、革の乾いた感触を残します。果実の丸さとレザーの質感をつなぐ構成です。
黒い100mLの円筒形ボトルに、黒い四角形キャップと金色の線や文字を組み合わせています。果実の表情もあるスパイスとレザーを楽しみたい、涼しい夜に向くでしょう。










