アクアパルマリス

オレンジとプチグレンから、ネロリと柔らかなホワイトムスクへ。夜明けのアルハンブラ宮殿の庭園を描く、明るくパウダリーな花の香りです。

ル クヴォン

調香師: アメリー・ブルジョワ

アクアパルマリス 100mL ボトル

夜明けの光が届き始めた、アルハンブラ宮殿の庭園。アクアパルマリスは、果樹園とオレンジの花が見せるその時間を、明るくパウダリーな香りにしたオーデトワレだ。2020年、アメリー・ブルジョワがジャン=クロード・エレナとの協働で手掛けた。庭を訪れ、さらに翌朝の夜明けにも戻ったというエレナの記憶が、創作の風景を支えている。

オレンジの果実感に、葉や小枝を思わせるプチグレンを重ねた入口。中心にはネロリ アブソリュートが置かれ、その花の豊かさをホワイトムスクの柔らかな余韻が包む。柑橘の明るさと花の厚みがつながり、最後にはさらりとした粉のような感触が残る。

外出前や、身の回りに柔らかな花の香りを添えたい日に。100mLは淡い黄金色の液体を見せる、背の高い円筒形のガラスボトル。黒いキャップ、白いラベル、厚く透明な底を組み合わせ、正面にアクアパルマリスの名を記している。

香りの構成