フアン・マヌエル

華やかなローズが勢いよく立ち上がり、やがてパチョリの土っぽさと乾いた木肌へ沈み、ベンゾインの甘い樹脂とアンバーグリスの温もりが残る、個性的で濃密な薔薇の香り。涼しい季節や夜の装い、個性的なローズの存在感を求める場面に向きます。

フエギア 1833

調香師: 非公表

Fueguia 1833 フアン・マヌエル 100mL ボトル

フアン・マヌエル

華やかなローズが勢いよく立ち上がり、やがてパチョリの土っぽさと乾いた木肌へ沈み、ベンゾインの甘い樹脂とアンバーグリスの温もりが残る、個性的で濃密な薔薇の香り。涼しい季節や夜の装い、個性的なローズの存在感を求める場面に向きます。

香りの展開と個性

ローズが主導する華やかな立ち上がりから、パチョリとウッディノートが奥行きを与え、次第に暗く質感のある表情へ移ります。乾いた木質感にバルサミックな甘さとアンバーグリスの温もりが重なり、湿り気を帯びた樹脂的な空気の中で、スパイシーな花の輪郭が残ります。

こんな人・場面に

涼しい季節や夜の装い、個性的なローズの存在感を求める場面に向きます。春の雨の日にも合いますが、真夏の高温多湿では重く感じられやすい香りです。秋冬向きで、涼しい春の日にも使いやすいと考えられます。拡散性は拡散は中程度で、近距離から中距離で存在感を示すタイプです。持続性は樹脂とウッディノートを軸に、持続は中程度からやや長めで、肌上で7〜9時間ほどが目安です。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

2010年発売のEDPで、調香師は非公表です。フエギア1833の標準的な円筒形ガラスボトルで、作品名とエディションが刻印された仕様。更新版の100 mLではウエムルの角を模したキャップを採用する。

香りの構成