フィレンツェで生まれたフェラガモが、ウッディとフローラルを重ねて組み立てたオーデパルファム。軸にあるのは、果実の明るい甘さと、ムスクのやわらかな深みです。
つけた瞬間に広がるのは、果汁をたっぷり含んだ白い洋梨。ネクタリンとチェリーが果実の層を厚くし、サフランとアンブレットがほのかな温もりとスパイスを添えます。そこにカレンデュラの花も混じります。
中心に咲くのは、クリーミーで青葉を思わせるガーデニア。ジャスミン、ハニーサックル、ダマスクローズが寄り添い、花の香りに厚みが出ます。土台はアンブロックスとパチュリ、ムスク、シュガームスク。甘さを帯びたムスクの余韻が、果実と花の明るさを長く支えます。













