ムスク アンフィニは、ルイーズ・ターナーが2014年に手掛けた作品。夜のパリで身体を包むムスクの繭を着想に、柔らかな質感と明るさを合わせている。粉っぽいムスクへ花、樹脂、甘さを添えたオードパルファムだ。
ベルガモット、グレープフルーツ、アンブレットの始まりから、ローズ アブソリュートとパチュリへ進む。パウダリームスク、ベンゾイン、バニラ、トンカビーンズが土台になる。柑橘と花の明るさが、樹脂と甘いムスクの柔らかな層へつながる。
滑らかなムスクと温かい甘さを、柔らかな布地の落ち着いた装いへ。構成からの提案だ。掲載の100mLボトルは淡い黄色の香水が入った透明な角型ガラスに金色の模様入りキャップを合わせ、白いラベルに商品名を記している。








