ラスト イン パラダイスのオードパルファムは、ルイーズ・ターナーが2019年に手掛けた作品。コート・ダジュールの陽光と地中海の気配を着想に、輝く花と温かい土台を合わせている。くつろいだ午後の光景を、花の柔らかい表情へ移した香りだ。
ピンクペッパーとロージーフォリアの始まりから、ペタリアとローズ アブソリュートへ進む。ムスク、ホワイトシダーウッド、アンブロフィックスが土台になる。花弁を思わせる柔らかさへ軽いスパイスを添え、木とムスクで滑らかにまとめる。
柔らかな花を、肩の力を抜いた昼の装いへ合わせたい時に。これは構成からの提案だ。掲載の100mLボトルは淡い桃色の香水が入った透明な角型ガラスに、金色の模様入りキャップと図形の入ったラベルを合わせている。






