ジャスミン フォーヴは、オーレリアン・ギシャールが手掛けた2014年の作品。花の豊かさと革の強さが接する境界を着想に、白い花の中へ入り込むような感覚を描いている。柔らかく明るい花と、深い土台を対比させた香りだ。
スズランとユリで始まり、オレンジブロッサム、ジャスミン、チュベローズへ進む。レザーアコードとアンブロフィックスが土台になる。白い花の厚みと明るさに、革の輪郭とアンバーを思わせる温かさが重なる構成だ。
豊かな白い花へ革の深みを合わせたい、夜の装いに。構成からの提案だ。掲載の100mLオードパルファムは淡い色の香水が入った透明な角型ガラスに金色の模様入りキャップを合わせ、白いラベルに商品名を記している。






