VIII ルール ディアファン オードトワレ
朝露を含んだピオニーとローズに、みずみずしいライチがきらめきを添える軽やかなフローラル。透明感のあるアンバーウッドが柔らかく肌になじみ、光のヴェールのようにふんわりと香り立つ。
調香師: 非公表
VIII ルール ディアファン オードトワレ
朝露を含んだピオニーとローズに、みずみずしいライチがきらめきを添える軽やかなフローラル。透明感のあるアンバーウッドが柔らかく肌になじみ、光のヴェールのようにふんわりと香り立つ。
香りの展開と個性
ひんやりとした朝の光のような透明感のあるフローラル。みずみずしいライチのニュアンスが、やわらかなピオニーとローズのブーケを明るく照らし、肌の上ではすぐに薄いヴェールのように軽やかに広がる。ラストはイオノンを含んだアンバーウッドがごく穏やかな温度感を添え、清潔で上品な余韻を残す。
こんな人・場面に
付けた瞬間は、ライチのジューシーさがピオニーとローズのブーケに透明なきらめきを与え、明るくみずみずしい印象。ほどなくして香りはふんわりとしたピンクのフローラルヴェールへと落ち着き、ごく控えめなパウダリーさとクリーンな印象が肌に寄り添う。ドライダウンではアンバーウッドの穏やかな温もりとイオノンの柔らかな陰影が現れ、上品でさりげない肌香として長く続き、オフィスやデイタイムでも使いやすい。みずみずしいピオニーとローズが主役のため春夏に最も映えるが、ソフトなアンバーウッドが穏やかな温もりを添えることで、寒すぎない秋の日にも使いやすい。厳冬期は香りが埋もれやすく、軽やかさを楽しみにくい傾向。拡散性は香り立ちは控えめから中程度で、周囲を包み込むというよりも、会話距離でほのかに感じられる繊細なオーラのような広がり方。持続性はオードトワレとしては中程度の持続力で、肌ではおよそ4〜6時間ほど香りを感じられる印象。最初の2時間ほどはフローラルがはっきりと香り、その後は穏やかなウッディアンバーの肌香に変わる。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。
調香師とボトル
2010年発売のオードトワレで、調香師は非公表です。透明感のある淡い色の液体を収めた、レ・ウール ドゥ パルファン共通の長方形フラコン。側面には繊細なカットが施されたクリアガラスと、ベベルカットのキャップ、メタル調のネックが組み合わされ、正面にローマ数字「VIII」と香水名、Cartierロゴが印字されている。 75mLの採用画像は同一ブランドの過去容量と公式展開を照合しています。



