ウード アブソリュ

濃密なウードを主役に据えた高濃度の香り。立ち上がりは野性味のある燻った樹脂が広がり、やがてレザーを思わせる滑らかな温かみへと移ろいます。最後はビロードのように柔らかい木質とほのかなアンバーが肌に溶け込み、瞑想的な静けさを長く残します。

カルティエ

調香師: 非公表

カルティエ ウード アブソリュ 75mL ボトル

ウード アブソリュ

濃密なウードを主役に据えた高濃度の香り。立ち上がりは野性味のある燻った樹脂が広がり、やがてレザーを思わせる滑らかな温かみへと移ろいます。最後はビロードのように柔らかい木質とほのかなアンバーが肌に溶け込み、瞑想的な静けさを長く残します。

香りの展開と個性

ウード・アブソリュは、コレクションの核として設計された高濃度の単一ウード香。立ち上がりから濃密な樹脂感とわずかなアニマリックな煙が立ち、次第にレザーのような滑らかさとほんのり果実を思わせる温かみへと落ち着きます。時間とともにウードはビロードのように柔らかく、パウダリーでアンバーがかった深みを帯び、乾いた木と穏やかなインセンスが静かな余韻を長く引きます。

こんな人・場面に

肌に密着するような強いウードのベールとして長時間香り続けるため、少量のスプレーで十分に存在感が出ます。秋冬や空調の効いた室内でのイブニングやフォーマルな場に向き、パルスポイントに控えめに付けるか、同コレクションの他香水に重ねて深みを加えて楽しむのがおすすめです。濃密ながら洗練された構成で、ジェンダーレスにウード好きからビギナーまで幅広く受け入れられるでしょう。濃密なウードと樹脂の温かみから、秋冬の冷えた空気に最もよく映える香りです。涼しい春の夜には心地よくまとえますが、盛夏の屋外では重く感じやすく、強めの空調環境に限って楽しむのが無難でしょう。拡散性は放ち方は力強く、つけ始めは周囲にもはっきり届き、その後は落ち着いた包み込むようなオーラとして続くため、過度に拡散しすぎない存在感です。持続性は高濃度のウード香らしく持続は非常に長く、少量のスプレーでも一日を通して肌に残るという声が多い印象です。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。

調香師とボトル

2016年発売のパルファンで、調香師は非公表です。レ・ウール・ヴォワイヤジュ コレクション共通のフラコンに収められたスプレータイプの香水。透明な角形ボトルに金色の液体が映え、丸みのあるメタルキャップを備えたミニマルで洗練されたデザインで、高濃度のウード香を静かに主張します。 75mLの採用画像は同一ブランドの過去容量と公式展開を照合しています。

香りの構成