夢の中の景色を描くシリーズで、霧の先に広がるユートピアを題材にした香りです。日本公式は、雫の音が響く高原や霧の先のユートピア、神秘的な月の夜といった夢の場面を重ねてコレクションを紹介しています。この香りの名前は、そのうち霧の先のユートピアの情景を思わせます。
香調はフローラル スパイシーで、公式はあたたかみのあるスパイシーさと、土を思わせる表情を挙げています。立ち上がりはサフランとピンクペッパーの乾いた温かさに、ユズの酸味が細く差し込みます。
中盤にはラズベリーフラワー、ワイルドトスカーナオリス、ミッドナイトバイオレットが並び、スパイスの熱を花の層で受け止めます。ラストはピンクシュガーとトンカ豆の甘さを、カシミアウッドのやわらかな木の質感が包み込みます。








