メロー フレーバーズ フォレストの出発点は、アダムとイブが出会ったエデンの園。コンセプトは、熟した実をつけたイチジクの木を見上げる場面を描き、香りもその果実を中心に組み立てられています。
トップはフィグとフィグリーフ。ブランドは、ワインのように熟したイチジクと、ナッツを思わせる甘さと渋みでこの香りを説明しています。構成表を見ると、果実のやわらかな甘さだけでなく、葉の青さを組み合わせていることがわかります。
ミドルのミュゲは、重みのある果実に透明感のある花の香りを加えます。ベースではシダーウッドの乾いた深みに、ココナッツのまろやかさが重なります。分類はフィグ、ミュゲ、シダーウッドを軸にしたグルマンウッディで、甘さを菓子ではなく果実と木から描いている点が特徴です。
香り1種ごとにジャンルを越えたオリジナルサウンドが1曲制作され、BGMとして流すことも想定されています。楽園のイメージを、香りと音の両方から受け取れます。




