レミ・バルビエ
プロヴァンスで育ったフランスの調香師。オンリー フレグランシズで活動し、自然の匂いや旅の経験を着想につなげています。
レミ・バルビエについて
レミ・バルビエは、フランスのプロヴァンスで育った調香師です。オンリー フレグランシズのチーフパフューマーとして活動し、自然の匂いや旅先での経験を着想につなげています。
経歴
モンペリエ大学で化学の学士を取得した後、ジャン=クロード・エレナのもとで研修を経験しました。香料に触れる中で調香の仕事に惹かれ、ヴェルサイユの調香学校イジプカで学びました。メゾン マティンやケンスラなどの香水を手がけています。
創作スタイルと哲学
幼少期の記憶には、プロヴァンスのタイムやローズマリー、松、シスタスなどの香草や木、樹脂の匂いがあります。旅行やトレイルランニングも着想源に挙げ、身の回りの環境から香りを考えるきっかけを見つけています。仕事中は原料や試作品の微妙な違いを判断するため自分で香水をつけず、嗅覚を妨げないことを大切にしています。
代表作
- 『プンプン』— メゾン マティンの、キウイとローズを木やムスクに重ねるフローラルです。
- 『オーピーエス』— ケンスラのために制作した香水の一つです。
- 『ブロー』— ケンスラが彼の作品として紹介する香水です。
