Z11
乾いた木とアンバーを思わせる香りを持つ調香素材です。温かみと鋭さが重なり、ウッディな香りにくっきりした輪郭を加えます。
ウッディ
Z11について
Z11は、乾いたウッディとアンバーの香りを持つ合成香料です。生物の働きを利用するバイオ技術で生産される香料で、木の乾いた質感とアンバーの温かみを組み合わせています。
香りの特徴
乾いた木のニュアンスに、エレガントなアンバーの温かみが重なります。鋭さとまろやかさが共存し、金属的なクールさを思わせる洗練された印象です。持続性が非常に高く、香りの骨格を長く支えます。
香水での使われ方
主にハートノートからベースノートにかけて用いられ、ウッディ系やアンバー系のフレグランスに深みと官能性を与えます。乾いた木の存在感を加え、香りの中心から余韻までウッディな印象をつなぎます。
豆知識
名前の「Z」はチューリッヒ大学に由来し、ルジチカ教授との共同研究で発見された11番目の分子であることから「Z11」と名付けられました。
