クルマバソウ
乾燥すると干し草やバニラを思わせる甘い香りを放つ、クルマバソウのノート。
グリーン
クルマバソウについて
クルマバソウは、茎の周りを囲む細長い葉と、小さな白い花をつける多年草です。英語ではスイートウッドラフ、ドイツ語ではヴァルトマイスターと呼ばれます。学名は Galium odoratum です。
香りの特徴
生の状態では香りが弱く、葉や花は乾燥すると、干し草とバニラを思わせる甘い香りを放ちます。青々とした葉の見た目と、乾いた草に通じるやわらかな甘さが、この植物を香りとして捉える手がかりになります。
香水での使われ方
香水では、草の印象と穏やかな甘さを結びつけるノートとして表現できます。27 87の「2025 ヴァルトマイスター」では、アニス、アーモンド、花やバルサムのノートに続くベースにムスクとともに置かれています。ノート名は香りの表現であり、植物の抽出物や特定の香料の使用を示すものではありません。
