ローサ・デ・リオ
ローサ・デ・リオは、リオ・デ・ラ・プラタの岸辺に咲く野生のバラを想起させる、みずみずしく繊細なフローラルノート。
フローラル
ローサ・デ・リオについて
ローサ・デ・リオは、南米の大河リオ・デ・ラ・プラタの流域に自生する野生のバラから着想を得た、フローラル系の香料素材です。その香りは、朝露に濡れた花びらのみずみずしさと、川風に乗って漂うほのかな甘さを併せ持ち、透明感のある優雅な印象を与えます。
香りの特徴
ローサ・デ・リオの香りは、典型的なダマスクローズやセンティフォリアローズとは一線を画し、より軽やかでグリーンなニュアンスを持ちます。トップには青々とした葉の香りとわずかな柑橘系の煌めきが感じられ、ミドルでは繊細なローズの花びらが開き、ベースには柔らかなムスクとほのかなウッディが溶け込みます。全体的に、水辺の空気感を思わせるクリーンでナチュラルなフローラルです。
香水での使われ方
ローサ・デ・リオは、モダンなフローラルブーケやアクアティックフローラルの調香において、トップからミドルノートとして用いられます。その軽やかさから、重厚なオリエンタルやアンバーベースの香水に透明感を与えるアクセントとしても有効です。また、シトラスやグリーンノート、ホワイトムスクとの相性が良く、ユニセックスなフレグランスの創作に適しています。
