パインタール
パインタールは、焦げた木、煙、樹脂、革、薬品的な暗さを持つ、強いスモーキーウッディノートです。
スモーキー
パインタールについて
香りの特徴
パインタールは、焦げた木、煙、濃い樹脂、革、薬品的な暗さを持つ強いノートです。爽やかな松葉とは違い、焚き火、黒い樹液、古いレザーを思わせる重さがあります。少量でも香り全体に影を落とします。
香水での使われ方
香水ではスモーキー、レザー、ウッディ、インセンス、タバコ、アヴァンギャルドな構成で使われます。バーチタール、シダー、パチョリ、ラブダナム、ベチバー、アンバーと合わせると、野性味と深い焦げ感が生まれます。
豆知識
タール系の香りは、香水では非常に個性的で扱いが難しい素材です。強すぎると焦げやゴムのように感じられますが、うまく使うと革、煙、森の夜を思わせる立体的な暗さを作れます。甘い香りを引き締める影にもなります。