オクメの木

オクメの木は、温かな木質感として描かれるノートです。

ウッディ

Okoume Wood

オクメの木について

オクメの木は、温かな木質感として描かれるノートです。塩気を帯びたムスクや、水辺の花と組み合わせた香りでは、海水の清々しさに穏やかな温もりを添えます。花と水の軽やかな輪郭を、肌のような柔らかい深みへつなぐ表現です。

香りの特徴

乾いた木の輪郭に、穏やかな温かさが交わります。重い樹脂の甘さへ寄せるより、明るい花や水の気配を残しながら、構成に落ち着きを与える質感。ムスクと並ぶと滑らかに、青い植物と重なると、木の乾きがより鮮明に感じられます。

香水での使われ方

イランイラン、海藻、ローズウッド、ヘンプの組み合わせでは、太陽と海を思わせる花の清々しさを、ムスクとともに温かく包みます。海水浴の後の肌を描く香りに、水と植物の軽さを支えるウッディの背景をつくります。

豆知識

オクメという木の名を持つ香水でも、構成にオクメの木が記されるとは限りません。名前と実際のノートを読み分けると、木を主題にした作品と、木質ノートを含む作品の違いが見えてきます。

このノートを持つ香水