抹茶ラテ
抹茶とミルクを合わせた飲み物をイメージして組み立てるグルマン系のアコード。ほろ苦い茶葉の青さにクリーミーな甘さが重なり、香りにやわらかな温もりを添える。
グルマン
抹茶ラテについて
抹茶ラテは、粉末の緑茶をミルクと合わせた飲み物をイメージして組み立てるグルマン系のアコード(複数の香料を組み合わせて作る香りの印象)です。香水では、茶葉の青さとミルクのまろやかさを香料の組み合わせで表現します。
香りの特徴
青々とした茶葉のほろ苦さと土っぽさに、ミルクを思わせるまろやかな甘さが重なり、**クリーミー**で穏やかな印象をつくります。すっきりしたグリーンティーの香りに比べると厚みがあり、パウダリーに感じられることもあります。
香水での使われ方
グルマン系やソフトなグリーン系の香水で、茶葉とクリームの印象を重ねる役割を担います。ベルガモットなどの柑橘やミントを添えると爽やかに、バニラ、トンカ、ムスク、サンダルウッドと組み合わせると甘く肌なじみのよい仕上がりになります。
豆知識
抹茶は、収穫前に日差しを遮って育てた茶葉を蒸して乾燥させ、細かく挽いた粉末茶です。香りの表現では、粉末茶のほろ苦さとミルクの甘さ、その配分によって印象が変わります。
