マッソイア
樹皮由来の天然香料素材。クリーミーでココナッツ様、バター様のラクトン調があり、香水に乳感のある温かさと木質の甘みを与える。
アロマティック
マッソイアについて
マッソイアは、パプアやニューギニア周辺に自生するクスノキ科の樹木 *Cryptocarya massoia* の**樹皮由来の天然香料素材**です。 香料では、樹皮油や樹皮由来成分として扱われ、マッソイアラクトンに結びつく素材として知られます。
香りの特徴
香りは**クリーミー、ココナッツ様、バター様、ミルキー**で、キャラメルやトーストした木質感、穏やかなラクトン調を伴います。 明るいトロピカル系というより、温かく丸みのある甘さで、厚みのあるベース寄りの印象として語られます。
香水での使われ方
調香では、ウッディ、グルマン、フローラルに**乳感のある温かさ**と柔らかな甘みを与えるために使われます。 サンダルウッド風の厚みや滑らかさを補う目的でも扱われ、ベースノート的、あるいは固定感のある素材として説明されることがあります。 実務上は天然油、樹皮抽出物、あるいはマッソイアラクトンとして語られますが、香りの印象は概ねクリーミーなココナッツ木質調です。



