ロクムアコード

ロクムは、砂糖をまぶした柔らかなトルコの菓子です。香水では、ローズウォーターの花の芳香と、砂糖の甘さを思わせるアコードとして使われます。

グルマン

ロクムの菓子を写した実物写真。香りの題材としての参考画像

ロクムアコードについて

ロクムは、ターキッシュ・ディライトとも呼ばれる、柔らかく弾力のあるトルコの菓子です。砂糖をまぶした小さな角形で親しまれ、ローズウォーターなど、さまざまな風味があります。香水のロクムアコードは、菓子の甘さと、花を思わせる柔らかな芳香を組み合わせた香りです。

香りの特徴

**ローズの柔らかな芳香と、砂糖を思わせる甘さが重なる香り**です。バラの花びらの瑞々しさだけでなく、花を甘い菓子へと移したような、丸みのある感触が表情をつくります。粉砂糖のような柔らかさを感じることもあり、濃厚な焼き菓子とは異なる、花と甘さの関係を描きます。

香水での使われ方

ローズを中心にした香りや、甘いグルマンの香りに、柔らかな菓子の印象を添えます。ムスクと合わせればなめらかさが増し、木の香りと重ねれば、甘さに乾いた輪郭が加わります。ローズの花の豊かさを引き立てながら、砂糖を思わせる温もりへつなぐ組み合わせになります。

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