アマレーナチェリー
アマレーナチェリーを思わせる、濃く甘酸っぱいフルーティノート。シロップ、果肉、ほろ苦さを含みます。
フルーティ
アマレーナチェリーについて
アマレーナチェリーは、イタリアのシロップ漬けチェリーを思わせる濃いフルーティノートです。明るい生のチェリーというより、熟した果肉、甘いシロップ、ほろ苦い種のニュアンスを含む、艶のある赤い香りとして扱われます。
香りの特徴
甘酸っぱく、濃密で、少しリキュールのような深みがあります。ブラックチェリーより柔らかく、普通のチェリーよりシロップ感があり、アーモンドやトンカに近いほろ苦さが香りを大人っぽくします。
香水での使われ方
トップからミドルで果実の色気を出し、バニラ、アーモンド、カカオ、ローズ、パチョリ、ムスクとよく合います。甘く使うとグルマンに、暗く使うとレザーやアンバーに寄り添う果実になります。
豆知識
アマレーナチェリーは、果実そのものより「甘く煮た赤い果肉」の記憶が強い素材です。香水ではその濃い色と艶を借りて、果実にドラマを加えます。
