ロジェ・ガレ

1862年にParisで創業したフランスの香りとボディケアのメゾン。蒸留の伝統を、入浴、肌、外出を軽やかにつなぐ日々の儀式へします。

France

ロジェ・ガレ

Roger & Galletについて

Roger & Galletは、香水を特別な夜だけの装いにせず、石けんで身体を洗い、香りのあるケアを重ね、外へ出るまでの連続した時間として設計するParisのメゾンです。植物を嗅覚だけでなく、泡、手触り、色を含む生活の喜びへ広げます。

ブランドの歴史

Armand RogerとCharles Galletが1862年、Jean Marie FarinaのParisの香水工房を取得して創業しました。メゾンの公式史は、その工房を17世紀末のAqua Mirabilisの系譜へ位置づけています。19世紀には丸い香り付き石けんや旅行用の容器を発展させ、衛生と香りを近づけました。現在もParisを核に、香水と身体用品を一体で展開しています。

フィロソフィーと特徴

蒸留した植物の明るさ、洗いたての肌の感覚、使うたびに気分を切り替える小さな儀式を重視します。柑橘、花、茶、木、ハーブを重く閉じ込めず、水分と風を残す構成へ編集。自然由来成分への関心を数値だけの訴求にせず、包装を開き、泡立て、肌へ重ねる一連の体験に結びます。

代表的な香水

  • 『フィユ ド テ』— 紅茶、レモン、木を、湯気の温もりと清潔な日常へした作品。
  • 『フルール ド オスマンティウス』— 金木犀の果実感と花の明るさを、軽やかな余韻へした作品。

このブランドの香水