パフューマーズ ジャーニー
バンコクを拠点とするタイのフレグランスブランド。タイの果実や庭、旅の記憶を物語として香りに映し、性別を問わない香水を手がけている。
Thailand
パフューマーズ ジャーニーについて
パフューマーズ ジャーニーは、バンコクに本拠を置くタイのフレグランスブランドです。調香師サクン・パワスッティクンを含む3人の共同創業者が立ち上げ、記憶や感情、旅の情景を香りの物語にしています。
ブランドの歴史
サクン・パワスッティクンはタイで調香を学び、共同創業者とともに創作を続けています。2024年にはThe Aesthetics of Scent Awardsでバーン スアンとマンデー モーニングが最終候補に入り、2025年にはティニ ティニでアジア・パフューム・ファウンデーションのEmerging Perfumer Awardを受けました。現在はアメリカやアラブ首長国連邦の店舗でも扱われています。
フィロソフィーと特徴
果実や茶、花といったタイの身近な素材を、祖母の庭や北部の農村に伝わる知恵などの具体的な場面と結びつけ、性別を問わずまとえる香りに仕立てています。コレクションには、ほかの調香師が加わった作品も含まれます。
代表的な香水
子どもの頃の祖母の庭を青マンゴーとジャスミンで描くバーン スアンと、カラマンシーにセイロン紅茶を重ねたティー インダストリーがよく知られています。北タイ・ランプーンで燻して乾かすロンガンに着想したランプーン ゴールドは、2026年のArt and Olfaction Awardsで佳作(Honorable Mention)に選ばれました。