パルファム ドゥ ラ バスティード
2014年にフランスで誕生した香水ブランド。プロヴァンスの植物と職人の仕事を大切にし、南仏の風景を香りに描いています。
France
パルファム ドゥ ラ バスティードについて
パルファム ドゥ ラ バスティードは、2014年にフランスで誕生した香水ブランドです。南仏プロヴァンスの柑橘、花、芳香のある草木を着想に、土地の風景を香りへとつなげています。エクス・アン・プロヴァンスを拠点とし、グラースの工房で香水を作っています。
ブランドの歴史
ウィリアム・ブエレとアン=セシル・ヴィダルが共同で設立しました。アニック グタールなどの香水事業で経験を積んだ二人は、プロヴァンスの素材と職人の仕事を中心に据えました。創業時から店舗とオンラインで香水を届け、キャンドルや石けんなど、暮らしの中で使う香りも展開しています。
フィロソフィーと特徴
大切にするのは、装飾や宣伝よりも、香りの中身です。天然原料を優先し、地域の職人と小さな単位で制作します。香水は熟成と浸漬の時間を取り、冷却とろ過を経て、一瓶ずつ手で充填します。植物の持つ爽やかさ、甘さ、木や樹脂の深さを、身近な自然の表情として描く作風です。
代表的な香水
エクラタンはレモンとヴァーベナに、アンスシアンはローズとピンクペッパーに光を当てた香りです。エキスキーズはイチジクの果実と葉を、バーボンバニラへ重ねます。シヤージュでは、ベルガモットとティーアコード、サンダルウッドを組み合わせ、プロヴァンスから茶の文化へと着想を広げています。













