メゾン ジュス

フランスで3人の創業者が立ち上げたフレグランスメゾン。調香師に完全な創作の自由を与え、処方の公開と色彩豊かなボトルで香水の慣習に挑んでいる。

France

メゾン ジュスのロゴ

メゾン ジュスについて

メゾン ジュスは、香水業界で長く他社のための仕事に携わってきた3人が、自分たちらしい創造性と誠実さを形にするためにフランスで立ち上げたフレグランスメゾンです。自らの香水を「唯一無二で、五感に訴える宝石」と表現しています。

ブランドの歴史

創業者は、香水の世界を細部まで知るブリジット・ヴォルムセール、3000本以上の香水瓶をデザインしてきたティエリー・ド・バシュマコフ、生産の海外移転が進む業界を見てきたジャン=バティスト・ルーの3人です。ルーはフランス各地のサプライヤーや職人を訪ね歩き、香水とその周辺の品々に「メイド・イン・フランス」を掲げる体制を築きました。

フィロソフィーと特徴

最大の特徴は、調香師に「カルト・ブランシュ(白紙委任)」を与えることです。マーケティングのブリーフも消費者テストも設けず、調香師自身の感情や個人的な物語から香りを生み出してもらいます。また、天然香料と合成香料はどちらも現代の香水に欠かせないという立場から、処方をオープンソースとして公開しています。

代表的な香水(または豆知識)

アリエノール・マスネ、ファブリス・ペルグラン、セリーヌ・エレナらに加え、より自由で大胆な表現を持つ新しい世代の調香師とも協働しています。ボトルも透明・黒・白ラベルといった定番を避け、色と独創性を前面に出したデザインです。