メゾン アンサン

2013年にフランスで創業したフレグランスメゾン。創業者の父が描いた架空の惑星アルトガニスの物語を、四つのコレクションで香りに翻訳している。

France

メゾン アンサンのロゴ

メゾン アンサンについて

メゾン アンサンは、フィリップ・コンスタンタンが2013年にフランスで創業したフレグランスメゾンです。「初めてなのにどこか懐かしい香り」を掲げ、職人技、独創性、品質を重視しています。

ブランドの歴史

コンスタンタンは、フランス人の父とモロッコ人の母のもとカメルーンで生まれ、カサブランカで育ちました。18歳で渡仏して経済学と国際法を学び、国際機関で働くことを志していましたが、調香師ジャン=クロード・ジゴドとの出会いが香水への道を開きます。メゾン アンサンは父への敬意から生まれ、父が革に描いた絵と香りの物語が創作の源になっています。

フィロソフィーと特徴

作品の背景にあるのは、香りで意思を伝え合い、匂いが暮らしを律する架空の文明アルトガニスです。この物語では、統治する一族の名がメゾン アンサンで、アルトガニス人は宇宙を旅して、訪れた世界の美しい香りを持ち帰るとされています。各作品は、この物語の登場人物や素材を、身にまとえる香りに置き換えたものです。

代表的な香水(または豆知識)

物語は、アルトガニス固有の香料、モロッコでの滞在、地球各地で見た占術、伝説的な原料の「芯」という四つの章で展開します。これらは「The Black Opus」「The Moroccan Tales」「The Divinatory Waters」「Les Insensées」の四つのコレクションにまとめられています。