レ バン ゲルボワ
パリの浴場、クラブ、ホテルへと続く一つの場所の物語を香りにするメゾン。
France
レ バン ゲルボワについて
レ バン ゲルボワは、パリの一つの場所に刻まれた時間を香りで語るメゾンです。浴場として生まれ、ナイトクラブやホテルへと姿を変えた建物の記憶が、香水づくりの出発点になっています。
ブランドの歴史
1885年、オーギュスト・ゲルボワがパリに私営浴場を開きました。その場所は1978年にクラブ「レ バン ドゥーシュ」となり、2015年にはジャン=ピエール・マロワのもとでホテル「レ バン パリ」として再出発します。2016年、マロワはホテルのための香りを調香師ドロテ・ピオに依頼。この協働をきっかけに、香水のコレクションへと発展しました。
フィロソフィーと特徴
マロワは調香師に、レシピではなく、記憶や音楽、色、感覚を伝えるといいます。過去の匂いをそのまま再現するのではなく、場所の歴史をそれぞれの調香師が自由に解釈する。そんな共同作業から香りが生まれます。
コレクションと香水
「ユヌ ダット、ユヌ イストワール」は、場所の歴史にある年や時代を題材にしたコレクション。「1885 バン スルフルー」や「1978 レ バン ドゥーシュ」などが並びます。2022年に始まった「フォルム エ マティエール」は、建築の形や素材に目を向けた別のコレクションです。












