ランバン

1889年にパリで創業。母娘の絆、色彩、装飾芸術をファッションと香りへ広げたフランスのメゾンです。

France

Lanvin ロゴ

ランバンについて

ランバンは、母が娘のために作った服への関心をきっかけに、女性服、子ども服、男性服、室内装飾、香りへと世界を広げたパリのメゾンです。親密な家族の感情を、刺繍、色彩、音楽、装飾芸術を通じて公のデザインへ変えてきました。

ブランドの歴史

帽子職人として修業した創業者は、22歳だった1889年にパリで最初の店を開き、1893年にフォーブール・サントノレ通りに自身のメゾンを構えました。娘マルグリットの成長に合わせて子ども服から女性服へ広げ、1920年代には染色工場、室内装飾、男性服を整備。1924年には香水事業を始め、香りをメゾンの表現の一部にしました。

フィロソフィーと特徴

特有のランバン・ブルー、細密な刺繍、リボンやデイジー、母と娘を描くロゴに、装飾と感情の結びつきが表れています。フレグランスでも、花やアルデヒド、果実、木質を重ね、華やかな立ち上がりから柔らかな余韻へと導く構成が受け継がれています。

代表的な香水

「アルページュ」は、音楽を愛したマルグリットの30歳を祝う香りとして1927年に発表されました。「エクラ・ドゥ・アルページュ」、「モダン プリンセス」、「ジャンヌ・ランバン」などは、母娘の記憶とパリらしい身軽さを現代の香りに置き換えた代表作です。

このブランドの香水