ハンドハンドハンド

2016年に上海で、広告業界出身のデザイナー3人が立ち上げたフレグランスブランド。手で触れる感覚を大切にし、感情を色と形のある香りに置き換えている。

China

ハンドハンドハンドのロゴ

ハンドハンドハンドについて

ハンドハンドハンドは、中国・上海を拠点とするフレグランスブランドです。キャンドルやディフューザーなどのホームフレグランスから、ハンドケア、香水まで幅広く手がけています。

ブランドの歴史

2016年、広告業界で経験を積んだデザイナー3人が上海で立ち上げました。普段からろうそくを灯していた暮らしの習慣が出発点となり、まずキャンドル、続いてホームフレグランスを展開し、その後香水へと領域を広げています。ブランド名に3回並ぶ「手」は、創業者3人を表しています。

フィロソフィーと特徴

根底にあるのは、手が五感をつなぐという考え方です。デザインを「心で始まり、頭で練られ、手で形になるもの」ととらえ、制作の工程に手仕事を多く取り入れています。わずかな違いを手の感覚で確かめながら、思い描いたイメージを、嗅げる香り、触れられる質感、目に見える形へと置き換えていくところに特徴があります。

代表的な香水

2024年に発表された香水シリーズでは、言葉にしにくい感情を、色を手がかりに香りへ写し取っています。紅茶とバラにレザーを重ね、初めて大きな恋に出会ったときの確信と不安を描いた「ファースト ブラッシュ」、インセンスとシダーで群れの中で自分の場所を保つ1本の木を表した「ブラック シープ」、ベルガモットやフリージア、ムスクで白い光に潜む色と優しい嘘を重ねた「ホワイト ライ」などがあります。