グロッシアー
美容メディアのコミュニティから2014年に生まれたNew Yorkのビューティーブランド。使い手との会話を、肌と生活に馴染む製品へ戻します。
United States
Glossierについて
Glossierは、美容を専門家が一方向に教えるものではなく、使う人が自分の肌、習慣、好みを語り、その会話から製品が育つものとして再設計したNew Yorkのブランドです。スキンケア、メイク、香りを、完成された理想像より日常の実感へ近づけます。
ブランドの歴史
Emily Weissが2010年に始めた美容メディアInto The Glossでは、著名人や読者の実際の習慣を聞く記事とコメント欄がコミュニティを形成しました。その観察をもとに2014年、四つの製品でGlossierを創業。オンライン中心の直販と読者の反応を製品開発へつなぎ、のちに実店舗やSephoraでの販売へ広げました。
フィロソフィーと特徴
Skin Firstの考え方は、欠点を覆って別人になるより、すでにある肌や個性を出発点にします。淡い色、手で扱いやすい質感、簡潔な包装、親密な言葉づかいを一つの体験へ統合。香りでも強い人物像を外から与えず、肌の温度や周囲の距離で変わる余白を残し、使い手を製品の受け手ではなく共同の編集者として扱います。
代表的な香水
- 『ユー』— ピンクペッパー、アイリス、アンブレット、ムスクを、着ける人の肌で完成する近い距離の香りへした作品。
