エラム
エラムは、言葉、香り、モノクロームのアートから、固定観念に頼らず自分の感性で選ぶ体験を設計する日本のフレグランスブランドです。
Japan
ERAM(エラム)について
ブランドの歴史
エラムは、ポーラ・オルビスホールディングスの社内ベンチャープログラム「Glow」から生まれた日本のフレグランスブランドです。2023年7月、大島康平と西井哲也を創立者として、質問、3種のサンプル、フィードバックから好みを探る香水サブスクリプションとして始動しました。2024年11月には16の香りを持つ現在のブランドへ再編され、オンラインと店舗で感性から香りを選ぶ体験を展開しています。
フィロソフィーと特徴
ブランド名は古語で「選ぶ」を意味する「えらむ」に由来します。性別、年齢、流行、香料名といった先入観だけで決めず、言葉や視覚表現から自分の感覚を確かめることを重視します。クリエイティブチームhesoが構築したモノクロームのデザイン体系では、現代短歌、百人一首から着想した言葉、抽象的な線画が香りと並び、正解を押し付けない余白を作っています。
代表的な香水
2024年の再編時に、数字と日本語の名前を持つ16香を展開しました。2–鼓動、14–光、18–記憶など、感情や感覚を短い言葉へ凝縮し、香料名より先に世界観へ触れられる構成です。2025年の29–別人は、百人一首29番の初霜と白菊を、スペアミント、イグサ、白い花、静かな体温へ翻訳しました。Perfume & You主催「ベストフレグランス大賞2025」ではゴールド賞に選ばれています。
