エディット

1905年創業の朱肉ブランド日光印から生まれた東京の香水ブランド。捺印、アジアの香料、音楽的な編集を、現代の日本らしい香りへ再構成します。

Japan

Edit ロゴ

ÉDIT(h)について

ÉDIT(h)は、印が個人の存在や結びつきを残すことと、香りが人の記憶を残すことの親和性から生まれた東京のフレグランスブランドです。伝統をそのまま保存するのではなく、現代の身体と文化に必要な形へ編集する姿勢を名称に込めています。

ブランドの歴史

母体の日光印は1905年、東京・駿河台で創業し、天然素材とアジア由来の香料を用いる朱肉作りを一世紀以上継承しました。六代目の葛和健太郎は、レコード会社でプロモーションとA&Rを経験し、世界各地を旅した後に家業へ参加。朱肉の素材と技術を解体し、調香師、デザイナー、製造技術者との協働で香水へ再構成しました。

フィロソフィーと特徴

日本料理のような「引き算」を、単に材料数を減らすことではなく、目的に不要なものを見極める編集として使います。朱肉に必要だった油、木、香辛料、芳香素材の知識へ、音楽ディレクターとして培ったリズムと文化の感覚を追加。日本らしさを寺社や花の記号に限定せず、古い技術が現代の都市生活でどう響くかを問います。

代表的な香水

  • 『ローズモヒート』— ローズ、ライム、ハーブを、花とカクテルの軽快なリズムへした作品。
  • 『スーチョン ジャーニー』— 燻した茶、革、木を、旅と時間の乾いた層へした作品。

このブランドの香水