コントワール シュド パシフィック
1974年に始まったパリの香水ブランド。南太平洋への旅を原点に、バニラを象徴的な素材として遠い土地の香りを描いている。
France
コントワール シュド パシフィックについて
コントワール シュド パシフィックは、1974年に始まったパリの香水ブランドです。遠い土地への旅を香りで表すことを軸にし、バニラを象徴的な素材としてきました。
ブランドの歴史
始まりは、自由を愛する一組の夫婦が南太平洋の島々で出会った香りでした。二人はその楽園を香水に写し取り、遠い旅の体験を多くの人に届けようとします。香料を運ぶ容器に着想を得たボトルは、やがてブランドを象徴する存在になりました。現在はイタリア出身のヴァレリー・ピアネッリが、旅と発見を好む精神を受け継いでいます。
フィロソフィーと特徴
ブランドが掲げる柱は、逃避、感情、豊かさ、感覚の4つです。旅先の風景だけでなく、幼い頃の記憶を呼び起こす甘い香りも、旅の一つです。バニラはその中心にあり、果実やココナッツ、コーヒーなどと組み合わせながら、グルマン(食べ物を思わせる甘い香調)から海辺の香りまで幅広く展開しています。香水はグラースで開発・製造されています。
代表的な香水
ブランドが定番として挙げるのは、濃密なバニラのバニラ エクストリーム、ティアレの花を主題にしたアロハ ティアレ、カカオの甘さが主役のアムール ド カカオなどです。バナナの甘さを前面に出したバニラ バナナも、バニラの系譜に連なる一本です。
