アフォリズム

2024年にパリで誕生した、ドミニク・ロピオン自身の香水ブランド。花や柑橘、木の香りを新しい組み立てで表現します。

France

Aphorismes by Dominique Ropion ロゴ

アフォリズムについて

アフォリズムは、調香師ドミニク・ロピオンが2024年にパリで立ち上げた香水ブランドです。フローラルや柑橘、アンバーなど、長年向き合ってきた香りの系統を自身の名で作り直す場として、6作から出発しました。

ブランドの歴史

誕生のきっかけは、中東向けの香水制作を通じて親交を深めたハビブ・アル=ソワイディとの出会いでした。二人の間でロピオン自身のコレクション構想が育ち、マルブフ通りに小さなブティックを開きました。

フィロソフィーと特徴

ブランド名は、少ない言葉で物事の本質を伝える「格言」を意味します。ロピオンが目指すのは、よく知られた花や木の香りに新しい組み立てを与え、一つひとつを明確な個性にすること。自由な制作でも配合の精度を追い込み、素材同士の調和を探る姿勢は変わりません。

代表的な香水

「イノセント チュベローズ」はチュベローズをみずみずしい花として捉え、「ウード ア ラムール」はウードそのものを使わずに、その香りを表現した作品です。バラを大胆に描く「ア ローズ イズ ア ローズ」も含め、同じ調香師が異なる素材をどう解釈するかを比べられます。

このブランドの香水