アクア ディ パルマ

1916年にParmaで創業したイタリアの香水とライフスタイルのメゾン。明るさ、節度、手仕事を通じて、気負わないイタリアの上質さを表現します。

Italy

アクア ディ パルマ

Acqua di Parmaについて

Acqua di Parmaは、1916年のParmaで、重く格式的な香りとは異なる、明るく自然体のイタリアらしさを求めて始まったメゾンです。香水だけでなく、身支度、旅、住空間を含む「暮らし方」そのものを、控えめな上質さで整えます。

ブランドの歴史

創業者Carlo Magnaniは、爽やかな香りを自身の仕立服へまとわせ、Parmaのテーラー文化を通じて顧客へ広めました。戦後、ローマを訪れた映画人や国際的な顧客にも知られ、イタリアの軽やかなエレガンスを伝える存在になります。1990年代に再興され、2000年代初頭からLVMHのもとで製品領域と国際展開を広げています。

フィロソフィーと特徴

強く見せる豪華さではなく、光、柑橘、仕立ての良さ、客を迎える所作がつくる余裕を大切にします。香り、黄色い箱、手作業を含む仕上げを別々の装飾とせず、イタリアの美意識を日常で使える一つの体験へ統合。海岸、庭、都市、職人文化といった異なる題材も、明るさと端正な輪郭で家の言葉へ整えます。

代表的な香水

  • 『アランチャ ディ カプリ』— 熟したオレンジと地中海の葉や木を、海辺の陽光を思わせる開放的な柑橘へした作品。

このブランドの香水